入れるだけ。かけるだけ。つけるだけ。
〜だけという、ちょっと省エネな言葉が流行る時代。
そんな時代のニーズに合わせて、
ミルクをかけるだけで、有名カフェの本格コーヒーが楽しめる商品が登場。
コーヒー豆のロゴで有名なドトール・コーヒー。
今や“生活必需品”ともいえるセルフサービスコーヒーショップのパイオニア。
そんなドトール厳選の豆から抽出した香り高いコーヒーと、
まろやかな味わいのロイヤルミルクティをそのまま凍らせました。
ミルクを注ぐだけでできあがり。
年配の方からも愛されるドトールコーヒー。
凍らせることで、子どもたちにも楽しんでもらえそう。
思わずそのままかじりたくなる氷de、うちカフェをご家族de。
気軽に本格コーヒーを楽しめるお店としてドトールがオープン。
街を歩くと、さまざまなカフェが軒を連ねるなか、
ドトールが選ばれる理由は、手軽においしいコーヒーが楽しめるというところ。
ちょっと立ち寄りたいときに気兼ねなく足を運べるカフェとして人々から愛されている。
ありそうでない、常連になれるカフェ。
そんなドトールの本格コーヒーと、
程よい甘みとまろやかさが魅力のロイヤルミルクティをご自宅で。
気軽に足を運べるカフェのコーヒーが、氷の姿で自宅にやってきた。
あなたのホットなココロで、時間をかけて溶かしながら、
ゆっくりお楽しみください。
子どもの頃、水筒にお茶を入れて、
氷を入れて学校に持って行っていたことを思い出す。
時間がたっても冷たいままなのはいいけれど、
氷が小さくなるにつれて、お茶の味が薄くなるのが悩みだった。
氷deアイスカフェオレは、時間が経つにつれて味が濃くなっていく。
それはもちろん、コーヒー自体を凍らせているから。
溶け出すごとに、深みが増す。
最初はちょっと、味が薄く感じるかもしれないけれど、
ミルクの量を調整しながら、ストローでぐるぐるぐるぐる。
ひんやりはそのままで、時間が経つにつれて深くなる味わい。
これでもう、飲むことを忘れて会話に夢中になっても大丈夫。
ドトールコーヒーこだわりの、直火焙煎オリジナルブレンド豆から抽出したコーヒーを凍らせることで、豆本来の味や香りを活かしたコーヒーのおいしさをお楽しみ頂けます。専門店ならではのコクと香りを実現することで、カフェで飲むような上質な味わいのカフェ・オ・レに仕立てています。
香り高い紅茶の旨味を活かすため、ミルクとのバランスにこだわった贅沢なミルクティをお楽しみいただけます。 ただ単に、紅茶に牛乳を入れるだけじゃあドトールのミルクティの味は出せません。コーヒーショップのドトールの、あまり知られていない、もうひとりの隠れた主役。
口が寂しくなったりすると、何気なく氷を口に含む。
ひんやりしたあの感覚が、欲求を満たしてくれるから。
この商品は、氷が溶け出してきたときに初めて商品になるんだけれど、
氷の用途はそれだけじゃ、なんだかもったいない気がする。
かき氷。
味の付いた、かき氷。
飲むことばっかりに飽きてしまったら、それもいいかもしれない。
ブラックが好きな方は、ちょっと苦味のある風味をひんやり楽しんで。
ミルクが必要だったら、バニラアイスを添えて、一緒に口にかきこむ。
口の中で、氷とアイスが溶けてまざりあう。
これなら、コーヒーが苦手な子どもたちでも美味しく食べられそう。
ほら、我が家でドトールの新商品が完成。
大人も子どももみんなで楽しめるおやつができました。
カフェオレとロイヤルミルクティがそのまま氷になって、
袋に入っています。
ひとつの袋は、飲みきりサイズといいますか、食べきりサイズです。
1人ひと袋は多く感じると思うので、
みんなで分けあって楽しむのをオススメします。
ちょっとほろ苦いカフェオレは、牛乳でまろやかに楽しんで。
今日は甘い気分だという日には、甘いミルクティを。
たかが氷、されど氷。
深みのある味は、どこにも真似できないテイスト。
ただの氷と、甘く見ないでほしい。
●内容：氷ｄｅカフェオレ、氷ｄｅロイヤルミルクティ各６０ｇ×各６（計１２）
BRAND/ブランド紹介
ドトールは1962年創業。ドトールコーヒーは1980年原宿駅前にオープン。コーヒー豆の輸入、焙煎加工並びに卸売販売および、飲食店の経営やフランチャイズ事業を展開。『やすらぎと活力』をコンセプトに、おいしいコーヒをお手軽な価格で販売している。